クロストーク

「特別注文品」に関わる
社員のクロストーク

「特別注文品」は食品事業の中で最も成長著しい業務用商品です。
コンビニエンスストアや中食・外食産業などのお客様から多岐に渡る要望に合わせて開発をするオリジナル商品で、食品営業職×食品開発職、食品技術営業職×食品開発職とタッグを組み、納得のいくまで試作を重ね、お客様独自の味をつくっていきます。
そんな「特別注文品」の仕事の面白さを食品営業職、食品技術営業職、食品開発職、それぞれの視点から語ってもらいました。

女性社員の画像

トークメンバー

  • 星野さん

    大前さん

    2015年入社
    特注製品開発室(食品開発職)
    農学研究科修了

  • 松井さん

    古谷さん

    2016年入社
    特販営業部(食品営業職)
    スポーツ科学部 スポーツ科学科卒業

  • 尾島さん

    草野さん

    2021年入社
    特販営業部(食品技術営業職)
    家政学部 健康栄養学科卒業

  • 嶽山さん

    野本さん

    2023年入社
    特販営業部(食品営業職)
    経済学部 経済学科卒業

QUESTION 01

現在のお仕事内容を教えてください。

草野特販営業部で食品技術営業職をしています。食品技術営業職は、入社して約2年間は食品開発職として働き、その後、食品技術営業職に就きます。現在はスーパーの惣菜部門や弁当製造メーカーなど中食のお客様を担当しています。直近で担当した特別注文品はうどんつゆでした。個食用でフィルム充填となるため、フィルムの管理に苦労しました。

野本私は特販1課で食品営業職をしています。担当は外食企業です。そばチェーンのそばつゆ、バーガーチェーンのバーガーソース、カフェチェーンのデザートソースなど、和洋中問わず、幅広い提案を行っています。味はもちろんの事、荷姿も得意先の使いやすい形で提案することも可能です。例えば、ボトル品は嵩張るから袋姿に変更したいなど、得意先で抱えている課題を解決できる商品の提案を行うことも多くあります。

古谷野本さんは本当にいろいろ提案していますよね。

大前いろいろ一緒に開発していますよね。去年は中華系のタレ…えっと…

野本餃子のタレですね。大手ファミリーレストランチェーンの卓上用の調味料を手掛けました。

大前うん。大きい仕事でしたね。古谷さんはどうですか?

古谷私も野本さんと同じ食品営業職で、主にコンビニエンスストア業態を担当しています。おむすびや弁当の調味液、タレを提案することが多いです。最近はそばや冷し中華などの小袋つゆ、小袋スープを提案することが増えました。

大前私は特注製品開発室で食品開発職をしています。外食企業や中食企業のつゆ、タレの開発が多いですね。同時に10~20案件が走ることもざらです。多種多様な味の設計を行っています。

会話の様子

QUESTION 02

どのような就職活動をしましたか?また、就職活動で大事にしていたこと、こだわっていたことはありますか?

古谷私は食べることがすごく好きだったので、食品メーカーを中心に就職活動をしていました。この問いはこれ以上ないです(笑)。

大前私もです。食品企業中心、以上(笑)。草野さんはどうですか?

草野私は幼少期から家族の影響で食品メーカーに憧れがあって、大学卒業時に管理栄養士の国家資格を取得しました。そのため、当初から食品メーカーの営業職に絞って就活をしました。就活では①経営理念に共感できるか、②知識も興味もある食に関する仕事であるか、③ライフスタイルの変化に関わらず定年まで働けるかの3点を重視していました。特に食に関する仕事であるかは譲れない条件でした。

大前家族の影響って?

草野両親が某食品メーカーに勤めていました。

大前ああ、なるほどね。野本さんは。どうですか?

野本私も草野さんと一緒で、両親も祖父母も食品関係の会社に勤めていたので、食品メーカーに絞って就活をしました。食生活に人一倍こだわっていたのも理由の1つです。中でも調味料メーカーにこだわって選考を進めていた理由は、汎用性の高さです。自分が営業をする時に調味料ならば自分のアイデアや色を出しつつ、その得意先に合った提案が可能だと考えました。

会話の様子

QUESTION 03

ヤマサ醤油への応募動機を教えてください。

草野食品メーカーの中でも調味料に絞って就活をしていました。なぜなら、調味料は普段の生活に不可欠だからです。なかでも醤油は世界に誇る和食に欠かせないですし、地域性や歴史性のある面白い調味料だと思っていました。実家でヤマサ醤油の商品を使っており、馴染み深かったのも応募動機の1つです。それと、ヤマサ醤油は社員数に対して売上が大きく、一人ひとりの馬力が大きい会社なので、個人の成長スピードも速いのではないかと思ってエントリーしました。

野本私は家にある調味料の中で特に美味しいと思っていたのが、ヤマサ醤油の「まる生ぽん酢」だったからです。営業職を志望しておりましたが、自分が「本当に美味しい!」と自信を持った商品を提案したいという思いがありました。きっかけは「まる生ぽん酢」でしたが、調べていくうちに、美味しい商品がたくさんあるヤマサ醤油は大変魅力的に感じました。

大前「まる生ぽん酢」はFさんが開発したんだけど、300回ぐらい試作しているから。

草野すごい苦労。私は唐揚げの下見調味液で試作100回はあります。

大前ああ、あったね。私もラーメンのかえし(スープのタレ)で試作70回はあった。話が逸れました(笑)。古谷さん、ヤマサ醤油への応募動機を教えてください。

古谷私も草野さんや野本さんと同じく、幼い頃からヤマサ醤油の商品をよく食べていたので馴染み深いと思ったからです。

大前私も応募動機はヤマサ醤油の商品を愛用していたからです(笑)。

会話の様子

QUESTION 04

ヤマサ醤油へ入社を決めた理由は何ですか?

草野就活中は選考が進むにつれて、ヤマサ醤油が第1希望になりました。面接や面談も「選考」ではあるものの、会話のキャッチボールを大切にする気さくな社員が多く、好感を持ったためです。最終面接で石橋社長に「営業志望だけど技術営業やってみない?」と声を掛けて頂き、学部卒でも開発と営業を経験できる点に他社にはない魅力を感じて入社しました。

野本私が入社を決めた理由は少数精鋭であったことです。若手社員との懇親会で、ヤマサ醤油は若手でも大きな得意先を持つことが多く、成長する機会が多いと伺いました。入社2年目の現在、大きな得意先を持ちすぎて苦戦もしておりますが、日々やりがいと成長を感じています。

古谷私は面接を続ける中で、ヤマサ醤油の社風が気に入ったからです。穏やかな雰囲気の中に、トップメーカーに負けないような気概を感じました。実際、入社をしてみるとヤマサ醤油はコンペなどでも絶対に諦めないというか、何かもっと工夫ができないかと探し続けている気がします。

大前なるほどね。私は食品メーカーを受けていたのですが、自分が何をしたいのか定まっていなくて…。研究職とか開発職とかいろいろ応募をして。開発職で内定を頂いたヤマサ醤油に決めたっていう感じです。開発職は研究職より消費者に近いですし、研究だとどうしても芽が出るのが遅いというイメージがありました。

会話の様子

QUESTION 05

特別注文品の仕事はどのような手順で進みますか。その中での役割は何ですか?

草野まず、①営業担当がお客様から特注品提案の要望を引き出して、案件を頂いてきます。②その情報をもとに、特注製品開発室に試作を依頼します。開発担当と営業担当で味の方向性や指定があれば原料や謳い文句について打合せをします。③開発担当が作ったサンプルを営業担当が味見し、開発担当と味のイメージを摺合せし、確認します。④営業担当がお客様にサンプルを持参し、お客様の味への評価を引き出します。⑤お客様からの評価をもとに、営業担当が社内用語に落とし込み、開発担当に共有します。大抵ここで改良依頼が入るため、甘味であれば先味か後味寄りかなどヒアリングした内容を共有します。⑥開発担当が改良版を試作し、③~④を繰り返します。⑦お客様から味および価格の合意をいただけた場合のみ採用。無事に製品化が決定となります。⑧営業担当が納品までのスケジュールをお客様と確認し、開発、工場ら関係部署に共有。味の保証書のような規格書を品質保証部に作成するように依頼します。開発担当は工場での製造に向けて工程をアウトプットし、工場が製造工程を機械へデータ反映させます。⑨初回製造が行われ、工場より出荷されて初めてお客様のもとへ商品が届きます。⑩営業担当は製品を売って終わりではなく、実際にお客様のもとでメニュー化されたものを食べて最終形態を確認します。お客様との日々の商談で売れ行きや、お困りごと(味をリニューアルしたい、荷姿を変更したい等)があるかを定期的にヒアリングします。

大前素晴らしい!!特別注文品は食品営業職と食品開発職との関わりは多いですよね。

古谷めちゃくちゃ多いです。あと、営業担当は商品が実際に使われてるところを見ることがとても大事ですね。

会話の様子

QUESTION 06

これまでに自分が関わった特別注文品で、印象に残る仕事・やりがいを感じた仕事のエピソードがあれば教えてください。

草野新規のお客様に対して、他社とのコンペの末、初めて特別注文品のご採用を頂いた時です。前任の先輩時代から何度チャレンジしても採用には至らなかった中で、開発担当とともに1週間に1回のペースで改良を進めること計4回、ご依頼を頂いてから約1ヶ月で新規獲得ができたことはとても嬉しかったですし、喜びもひとしおでした。コンビニ関係でしたので、特別注文品の中でも最速スピードだったかと思います。

古谷1ヶ月は早い方かもしれないね。

草野今週提案したら、じゃあ次は来週っていうような、ちょっとあり得ないぐらいのスピードですぐ改良して、また持っていくような感じでした。

大前味づくりはどんな感じで開発担当と進めたの?

草野参考にしたベンチマーク品を買ってきて、開発担当と一緒に味見をし、味の方向性を確認しました。試作品一発目をお客様に持って行くと「他社よりヤマサ醤油のほうが良いね」となり、そこから酸味の部分など調整が入って、細かい調整を2、3回したような感じです。開発担当の頑張りのお陰でもあるので感謝もしつつ、「ヤマサ醤油で決めて欲しい!」という熱意をお客様へ直接アピールし新規獲得できたのは自信にも繋がりました。スピード感を持って対応できたこともお客様から大変感謝されて、やりがいを感じました。

大前草野さんのその仕事は2023年8月に新設された滋賀工場1発目の大型案件にもなりましたもんね。野本さんはどんなエピソードがありますか?

野本たくさんあるのですが、得意先から言われて一番嬉しかったことは、試作品のサンプルワークを通じて、「うちの味を分かってきたね」と言って頂けたことです。
私の担当先では、新規性の高い特別注文品の提案が多いので、開発の皆さんも今まで試作したことのないものばかりです。社内試食の段階では味の正解が分からず、悩んでしまう事もあります。

大前え、どこの?

野本いっぱいありますよ。大前さんに20回以上試作して頂いたバーガーソースもしかりです(笑)。

大前ベンチマークしたバーガーショップに一緒に食べ行ったもんね。「他社のこのソースの味を再現して」というオーダーがあったりすると、開発担当と営業担当で一緒に味見して、寄せていったり。

野本お客様からオーダーを頂く場合もあれば、こちらから考えてご提案する場合もあります。例えば、「春夏向けのバーガーソースを考えて作って来て」という場合は自分達で考える。このお客様の味は甘みが強いバーガーソースが多いなと思ったらその味を理解して作って。開発担当と一緒に試作品のソースをバーガーに挟んで、ムシャムシャ食べて、「香りが前に出てきてないね」とか話し合う。試作する、食べるというのを繰り返していく。お客様に持っていって、「もっと、こうした方が良いね」って言われたら、何度も何度も繰り返していく。だからこそ、お客様から評価頂けた瞬間は、何よりも嬉しい瞬間になります。

大前結局はお客様が味を判断するから、スピードって重要だよね。とにかく作って提出して…。

野本大前さんに「明日の朝欲しい」とかお願いしちゃってます。

大前それ、もうお断りしてますけどね(笑)。

野本そう言ってやってくださるのが大前さんなのです(笑)。

大前古谷さんはどんなエピソードがありますか?

古谷他社との激烈なコンペを勝ち抜いた時は非常に達成感を感じました。現行メーカーの強固な壁を崩すために様々な角度から提案を試みたことは印象に残っています。

野本コンビニはコンペ祭りですもんね。

古谷コンペの時は、商品のことを良く知ってて、やり方も分かっている現行メーカーが強いので、そこに挑むのは大変な戦いになります。私が力を入れているのは、そのメニューがどういう人に好まれてるのか?そのメニューのどこに注目をして食べているのか?例えばカレーライスだったら、だいたいルーか具に注目をして食べている。じゃあ、そのルーの辛さが好きで食べているのか?濃さが好きで食べているのか?粘度があるから食べているのか?そういう点を少しずつ分解して掘り込んでいきます。そうすることで、「このメニューにはこういう味付けが刺さる」っていう提案ができるんです。

大前いろいろな店のカレーライスを買ってきて分析するんですか?

古谷そうです。似たような商品を食べ比べしたり、データを収集して数字にしたり。「この商品はこういう人がこういう食べ方をしています」「他のものと比べてこうです」「だからこういう提案になるんです」という説明をお客様にします。

大前なるほど。理詰めですね。他の営業担当もそんな感じ?

草野市場などの根拠がないとお客様も自信が無くて前に進めないところもあるので、背中を押すような感じで必要なのかなと思います。

野本そうですね。コンビニと弁当メーカーは割と市場を気にしています。大前さんは何かエピソードありますか?

大前私はさきほど話をした70回試作したラーメンのかえしですね。あれはシビアでした。ラーメンチェーン店のお客様だったんですが、ラーメンのかえしってその店の肝だから、なかなか変えられない。味は納得するところまでいけたんですけど、時期を逸したみたいな感じで採用には至りませんでした。悔いが残るという意味で印象に残っています。

古谷大前さんはオーダーを受けて作る側じゃないですか。どの辺が大変ですか?

大前開発としては、品質には妥協はしたくない。けれど、スピードも求められるので、バランスがやっぱり難しいです。あとはやっぱり、案件が多いので…

野本私だけで20案件ぐらいありますよね(苦笑)。あと、大前さんの頭を悩ませてしまっているのは、価格もあります。「この価格でやってください」っていうパターンもあるので…。

大前価格は厳しいよね。お客様の納入価格の原価計算なども食品開発職の仕事だし。

野本私は開発担当にスピード感と価格の両方で無理をお願いすることが多いので、まずはお客様から案件を頂いた時に“こういう無理が生まれてくるんじゃないか?”っていうのを考えて、開発担当に先に共有しておくことを大事にしています。「もしかしたら、明日までに作ってくださいって言う可能性があります」とか、「今週内にこんな可能性があります」とか。その可能性が現実になった時にどうする?っていうのを、先に打ち合わせをしておくと、そうなってしまった時に円滑に進みやすかったりするので。

古谷、草野素晴らしい!ベテランのしゃべり方だった(笑)。

古谷私も開発担当にはマメに連絡を取るようにしています。上手くいかなかった時って伝えづらいんですけど、開発担当にしてみれば、何がダメだったのか。どうすれば良くなるのかを知りたいと思うんですよね。それと、開発担当とは味の共通認識を持つことを大事にしています。味って言語化が難しいじゃないですか。だから、例えば、かつ丼の提案をするならば、開発担当とかつ丼屋さんを行脚して、食べまくって、「かつ丼ってこういう味だよね」「こういうモノだよね」ということを共有するようにしています。

草野食品技術営業職は食品開発職を経験しているので、開発の大変さを理解しています。だから、自分が食品開発職の時にされて嫌なことはしないように気を付けています。開発が忙しい時は開発の原料を借りて自らうどんつゆなどの叩き台を作って、お客様に持っていったりします(笑)。

大前やってたね。調整とかは一緒に味見したりしたよね。

野本特注製品開発室はフロアがちょっと違いので、「これってどうしたらいいかな?」という時に食品技術営業職に知見を頂いたりしています。その知見をもとに開発室に依頼するパターンもあります。

会話の様子

QUESTION 07

特別注文品ならではの「あるある」はありますか?

草野案件のスピード感が信じられないほど速いです。食品開発職も食品技術営業職も経験していますが、未だに焦ることもあります。また、限られた時間で、営業職であれば提案のストーリーを組み立て、開発職であればベンチマークに近づけて製品化のために注力する点ではどちらも違った大変さがあります。「開発」や「営業」というと華やかなイメージがあるかもしれませんが、先程、みなさんが話をしているように、食品営業職や食品技術職はベンチマーク品を買い回っては味見をしたり、食品開発職は細かい味の調整や原料の味見をしたり、想像以上に大変です。とにかく、つゆやたれの味見が多く、塩分過多なのが入社以来の悩みです(笑)。

大前あるあるか…。順調に製品化したものは記憶に残らないってことかな(笑)。やっぱり苦労した挙句に不採用という案件が記憶に残る。あるあるというより、私の性格かな(笑)。

野本得意先からの情報収集能力が問われることですかね。特別注文品は味も荷姿も自由自在なので、ある程度は得意先から指定を頂く必要があります。とはいえヤマサ醤油にも、出来ることと出来ないことがあるので、要望を伺いつつ擦り合わせをすることが必要です。それに採用された場合の数量や時期の情報もないと、採用されたけど原料がない!ということにもなりかねないので、あらゆる情報を取集し、食品開発職と連携して進める必要があります。

大前確かにいちばん重要だよね。いや いいこと言うな。本質的なことだよ。古谷さんはどう?

古谷提案力、社内調整力が鍛えられます!

会話の様子

QUESTION 08

ヤマサ醤油での今後の目標についてお聞かせください。

草野食品技術営業職として食品開発職を経験させて頂けたので、特別注文品に関わる仕事を続けたいと考えています。自分の売上や成果だけでなく、会社により還元できる人間になりたいという思いもあるので、サポート系の業務もしてみたいです。営業歴もまだ浅いため、正直、先のことはあまりイメージできませんが、今が1番ハードで充実しています!

野本会社には売上で貢献しつつ、得意先の要望も叶え、その先の消費者には美味しいと言って貰える、言わば「三方よしの特別注文品」を採用して頂くことです。これが意外と難しく、得意先に喜んで頂いても、利益が全くなければ、商売として成り立ちません。また、得意先に美味しいと言って頂けても、消費者に気に入って頂けなければ、即、採用中止もあり得ます。コミュニケーションを取ることは得意なので、自分の強みを生かしながら、少しでも多くの外食企業のメニューに携わることが出来るように、日々、営業活動を頑張りたいと思います。

草野素晴らしい。

古谷私は特別注文品の営業で得た力を生かして、もっといろいろな仕事に挑戦したいと思います。地方にも行ってみたいです。

大前私は欠品するほどの人気爆発商品を開発したいです。独自技術と言うか、ヤマサ醤油でしか作れないものを作りたいですね。

野本大前さんの夢を叶えられるように営業活動、頑張ります!

会話の様子