事務系職種 湯本 晃正 | このサイトは、ヤマサ醤油株式会社の採用サイトです。

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事務系職種

企画した商品が世の中へ出て
ヒットをする。最高の喜び

営業本部 マーケティング部 商品企画室
2006年入社
専攻分野:経済学部産業経営学科卒

湯本 晃正

湯本 晃正

入社動機は3つ。
①1645年創業の歴史ある会社②主力商品がありCMを打てる会社③親が『有機丸大豆の吟選しょうゆ』を愛用し、身近な存在。家族が好きな商品の会社なら賛成されると入社。

入社後6年間は関西地区で主に家庭用商品の営業をしていました。関西ではヤマサに対し馴染みのない方もいて、昆布つゆや昆布ぽん酢の会社というイメージで「醤油の会社なの?」と言われるほど。そのため、1品でも多く醤油の商品をスーパーマーケットの棚に置いてもらうことをミッションに営業をしていました。『鮮度の一滴』が発売されてからは、バイヤーさんへの醤油商品のプレゼンが刺さるようになり、500mlの中容量の棚が出来た時は感激しましたね。醤油の可能性ってまだある、と実感したことを覚えています。入社7年目に希望をしていなかった商品企画室へ異動となり、人気の部署なので「どうして、湯本が?」と社員からの電話が鳴り続けました。その年に挙げた結婚式で常務が主賓挨拶で辞令の理由を話したのですが、「社長いわく、なんとなく雰囲気」と言われた時は列席者一同大爆笑でした。

大ヒット!肉鍋タワー「匠鍋 肉鍋つゆ」

湯本 晃正

主に家庭用商品の新商品のアイデアやコンセプトの立案、パッケージデザインの作成を行っています。最近のヒットは“肉鍋タワー”を提案した『匠鍋肉鍋つゆ』。親子で肉鍋タワーを楽しく作るCMはご存知でしょうか。これは “なんでもない日が特別になる”というコンセプトのもと、鍋の新しい盛り付けから提案した商品です。きっかけは外食メニューの1枚の写真でした。肉タワーを見て驚いている様子がUPされており、家でやってみようと思ったのです。肉鍋タワーを見た息子は物凄く喜び、その様子を撮影した写真を企画書に添付しました。すると、それまで難色を示していた人たちが一様に「いいね」となり、部長や社長の承認も得られ、開発、製造と進み、無事、商品出荷となりました。ヒットをする商品って不思議なことにスムーズに事が流れていくんです。肉マイスターの方に監修をして頂いたのもヒット要因の1つです。「肉=ヤマサ」というイメージがないため、味のバリエーションなどを打合せできたのは刺激にもなり、大きな収穫でした。

“きざし”をどこでつかむか

湯本 晃正

実は商品企画室に異動をしてから2年半はヒット商品を出せず悩んでいました。担当変更で家庭用商品開発担当となり、やりたいことが明確になってからは軌道にのっています。部長は『鮮度の一滴』を企画した人ですが、「マーケティングは寝ている時間以外はいつでも出来る」と言います。そこで、通勤時の電車内、家族旅行での土産物屋など、常にアンテナを張り巡らせています。これは流行るんじゃないかという“きざし”をつかむことが大事ですが、家庭用食品のトレンドはサイクルが早く、タイミングを間違えると失敗をします。企画が通っても中味作り担当から「こんなの作れない」と言われることもありますし、容器から開発するとなれば長期間を要することもあります。また、原材料などラベル表記を1文字間違えただけで会社の損失へとつながるリスクも抱えています。華やかな仕事と思われがちですが、その裏では地道で細かいこともしている。だからこそ、ヒットが出た時の喜びは言葉にならないほど嬉しいのです。

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